

第102回サロンは森町森林組合に訪問して、組合の事業の説明や間伐現場の見学、勉強会を開催しました。甚沢組合長や森林整備課長の鈴木氏から森林整備事業を行う目的や補助金の種類等についてお話を伺いました。
森町はその名の通り面積の約7割が森林でその面積は9500haになるそうです。その中でも7割が人工林ということで戦後に植林された杉や桧が多くを占めています。山の整備をするために補助金を利用し地ごしらえや植栽、間伐を行うそうです。間伐には植栽林の混み過ぎや形質の悪い木を除去する除伐、優良木の成長を維持するために形質不良木を間引く切り捨て間伐、山に放置されていた間伐材を有効利用する利用間伐があり間伐材は製材や集成材、木質バイオマス燃料(チップ)等へ利用されていきます。森町森林組合では1300haのFSC森林認証を取得していて地域の森林管理が環境・社会・経済に配慮して適切に行われていてその木材はFSC認定木材として利用されています。
間伐現場では実際にチェーンソー伐採やハーベスターを使った伐採を見学し迫力ある作業を見せていただくことが出来ました。
また、昼食後には甚沢組合長と座談会を行い有意義な時間を過ごすことが出来ました。
<前回サロン案内>
